『思いつくままに』
Vol.22 夢のユーロードに
先月23・24日の両日「花と緑のフェア2005」が初夏を思わせる好天に恵まれ、西放射線・ユーロードを中心に実施された。恒例となっているチューリップの花を使った花時計の製作や清水小学校の児童によるブラスバンドの演奏、花リースコンテストなど様々なイベントが展開された。
私はかねてから西放射線・ユーロードを開放し、毎月のように様々なイベントが開催される“イベントロード”として活用しようと提案してきた。現在、年間を通して幾つかのイベントが展開されるようになってきた。
あさがお市
4月の「花と緑のまちづくりフェア」、7月には「夏の風物市(あさがお市)」、10月には「八王子メッセ・街道市」を、さらに11月には「日本の陶器祭りin八王子」などが年中行事として定着してきている。今年に入り、大規模な骨董市も検討されているが、是非実現して欲しいものだ。
私はここで、さらにまちの活性化の目玉になる場所として、ユーロード公園活用作戦を提案したい。ユーロードは三崎町から横山町までの500メートル余りの歩行者専用道路で、市の公園が3ヶ所に設置されている。駅寄りから三崎町公園・中町公園・横山町公園である。
そこで提案である。この三つの公園で毎週イベントを展開することである。公園を子供から大人にまで自由に開放し、何でもありのイベント広場として活用しようというものである。
音楽や踊り、大道芸からガレージセール、趣味の作品の展示販売等々、政治活動と公序良俗に反しない限り、何でもありである。毎週何か楽しいチャレンジが展開される。“ユーロードは面白いよ!”と人々の口に上るようになれば成功である。
この公園活用作戦は、中心市街地の活性化を目的とするTMOの事業として打って付けの事業である。是非、早期の実現を目指したい。市では今年度、このユーロードを改修するやに伺っている。この改善の中で3公園のリニューアルの実施とイベント展開に必要な舞台装置の設置を考えて欲しい。大げさにならないテントや屋台など最低限の調度として配置して欲しい。
ユーロードの三つの公園から発信される賑わいの原点が八王子の活性化に役立つような、賑わいロードに変身することを願っている。八王子のまちには“あれが足りない、これが足りない”と嘆く前に、今あるものの最大限の活用を考えることが肝要であろう。
ユーロードがイベントロードに、そして夢ロード変身する。そんな夢多き事業の担い手を、是非わがTMOにお任せいただきたい。責任者としての私の夢でもある。
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