繊維・ファッション部会


『JAPAN CREATION2016』日本最大の繊維総合見本市に出展

  sgaslvm.JPG    繊維・ファッション部会は、平成27年11月25日~26日に東京国際フォーラムで開催した、国内最大のテキスタイル見本市『JAPAN CREATION2016』に、繊維産地・八王子をPRするために出展しました。

 

    この展示会は、国内最多の出展者数と来場するバイヤーと集客数を誇り、毎年、アパレル、問屋、商社、企画会社などからキーパーソンが来場し、活発な商談会となっています。

 

   繊維・ファッション部会は、平成11年より連続出展し、商取引に結びつけるなど、大きな成果をあげています。  

 

 

「JFW JAPAN CREATION 2014」展示風景

DSCN1937.JPG

「JFW JAPAN CREATION 2014」開催レポート

国内、国外のバイヤー、デザイナー、報道を対象とした、日本で最大の繊維総合見本市である。「JFWJC2014」が1120日~21日、東京国際フォーラムで開催されました。

   当産地では「地産・地消・地活」をテーマに10企業が出展、八王子繊維製品の現状PRを行いました。

   昨年から大きくリニューアルして会場を東京国際フォーラムに移したことで、来場者からアクセスが良くなり便利になったという声が多く聞かれ、来場者も将来を担う若者から商談のマッチングの場として海外からの来場者も多く見かけられました。ブースには応援に松姫マッピーも参上し、八王子の地場産業のPRに努めました。業界では国内生産の近年空洞化が進む一方ですが、成熟した日本の市場では常に一流品が求められています。当部会ブースでも八王子の高い技術力を提案いたしました。

   また、来場者は、ファッション関係の学生が多く、アンケートより八王子で織物を行っていることを知らない若者世代が多いことを痛感し、また高技術をもっとPRして欲しいと声援をいただきました。当部会として、業界にとって最も重要なイベントである、この展示会を足掛かりに地場産業のPRそして商談の場としてビジネスチャンスを広げ、新製品の開発、需要の喚起、販路の開拓に今後とも努めて参ります。

繊維・ファッション部会(ファッションセンター事業)

 

p-Tie(ピータイ)商標登録済

                 

八王子の繊維関連業界は、江戸時代から城下町、宿場町の発展と共に充実してまいりました。

織物、ニット、糸、プリントなど繊維製品を作るには多くの工程と確かな技術が必要であり、八王子では立地条件もよく全国的にも類を見ない多くの関係産業が集まり、それぞれの技術を結集させ「織物の八王子」とうたわれ、その伝統を築き上げて参りました。

しかし、繊維業界の厳しい現状の中で八王子繊維関係者が発展を考えるとき、業界の技術をPRする新たな周知方法を見いだし、一般消費者にも目を向けていただくことが最も重要な課題と考えます。

そこで、『地産・地消・地活』を目的に、新たな商品化をすすめてゆく足掛かりとして、八王子織物のネクタイ生地を使用したミニサイズピン製品『p-ie(ピータイ)』を作成いたしました。

胸元に着けていただける商品です。購入希望の方は、八王子織物工業組合『ベネック』連絡先042-626-0891で6月中旬以降、金額は1,890円にて販売予定。これからのクールビズにも最適です。

今後も八王子繊維業界の高い技術力のPRと、業界の活性化に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

 IMG_2158_500.jpg

 

                            p-Tie_ALL.jpg

 

 

 

 

伝統と創造
清水部会長

           繊維・ファッション部会 部会長 清水利郎

 

 私は昨年11月、図らずも繊維・ファッション部会長に選任されました。
 四百年余の織物を始めとする繊維の歴史は「八王子の歴史」そのものです。時代の転換期での大役に責任の重さを痛感しております。
 現在の八王子の繊維・ファッションの生産は、ネクタイ、ストール、ニットを始め、繊維に関わる様々な製品を創出しています。
 特に競争の激しいファッション業界からの要望に応え、新技術開発に力を注ぎ、その製品は世界に発信し、ニューヨーク近代美術館などの所蔵品にもなっており、経済産業省が目指す「クールジャパン」の一つとしての役割を担っております。
 昨年も日本有数の繊維見本市「ジャパンクリエーション」に出展し、国内外に「八王子の繊維・ファッション」を発信しました。
 平成22年度中にPRのため、紙ベースの八王子繊維・ファッション企業紹介マップを作成します。
 厳しい状況の中、会員各位の英知を結集し、次代にリレーをして参る所存でございます。