繊維・ファッション部会
繊維・ファッションセンター事業は
こちらから
経済省等の後援により国内、国外のバイヤー、デザイナー、報道を対象とした、日本最大の繊維見本市である、「JFW・JC2012」が10月12日~14日、東京ビッグサイトで開催されました。
当産地では「地産・地消・地活」をテーマに14企業が出展、八王子繊維製品の現状PR等を行いました。
東日本大震災後、衣料消費は伸び悩んでおり、業界も景気低迷が続く厳しい状況の中で会場全体への来場者は減少していますが、今年も当部会ブースの来場者は、商談も多く、他産地の羨望の的でした。 これは偶然でなく、この展示会を足掛かりに他産地に先行し地道な研究を重ねてきた努力の賜物と自負しております。
繊維・ファッション部会 部会長 清水利郎
私は昨年11月、図らずも繊維・ファッション部会長に選任されました。
四百年余の織物を始めとする繊維の歴史は「八王子の歴史」そのものです。時代の転換期での大役に責任の重さを痛感しております。
現在の八王子の繊維・ファッションの生産は、ネクタイ、ストール、ニットを始め、繊維に関わる様々な製品を創出しています。
特に競争の激しいファッション業界からの要望に応え、新技術開発に力を注ぎ、その製品は世界に発信し、ニューヨーク近代美術館などの所蔵品にもなっており、経済産業省が目指す「クールジャパン」の一つとしての役割を担っております。
昨年も日本有数の繊維見本市「ジャパンクリエーション」に出展し、国内外に「八王子の繊維・ファッション」を発信しました。
平成22年度中にPRのため、紙ベースの八王子繊維・ファッション企業紹介マップを作成します。
厳しい状況の中、会員各位の英知を結集し、次代にリレーをして参る所存でございます。





