『田辺会頭からのメッセージ』

Vol.77『創立120周年記念事業は次へのステップに』 

はじめに御嶽山での噴火により多くの方々が亡くなられました。心よりお悔やみ申し上げます。自然災害の恐ろしさを、またひとつ教えられました。

さて、10月は八王子商工会議所創立120周年記念事業が相次いで行われました。

10月5日(日)6日(月)7日(火)、会員事業所の皆さんを募っての記念旅行「北海道・道東2泊3日の旅」は台風18号により日本中が悪天候の中、北海道だけはほとんど影響を受けず、楽しい旅行になりました。

続いて、10月18日(土)19日(日)は、「楽しい、おいしい、学べる、みんなで体感・わくわくフェア」が開催されました。八王子商工会議所の7つの部会、女性経営者の会・シルクレイズ、サイバーシルクロード八王子がそれぞれのブースを設け、特色を活かした展示、販売、体験等を行い、特に未来を担う子ども達を対象とした催しに力を入れましたので、家族連れの方が多く訪れ、大変な盛況となりました。

今回の120周年記念事業のテーマが、商工会議所を会員事業所はもちろんですが、市民の方々に身近なものに感じていただこうというものでしたので、それがしっかりと実現出来たと考えております。

また、この「わくわくフェア」は毎年この時期に行っている「八王子メッセ・街道市」と合同開催といたしましたので、西放射線ユーロードの駅前から横山町公園までのすべてのエリアに出店ブースが立ち並び、また、近隣商店街などの連携イベントも開催され、圧巻のイベントとなりました。

20年前の八王子商工会議所創立100周年記念事業として設立した「八王子ファッション都市協議会」が産・官・学・市民の協働により、イベント事業を中心にまちの活性化を図るべく、様々な事業に取り組んでおります。なかでも、力を注いでいるのが、このユーロードを「イベントロード」にしたいという想いから、17年前から春のイベント「花と緑のまちづくりフェア」、夏には「八王子・夏の風物市」、秋の「八王子メッセ・街道市」などを中心市街地活性化イベントとして開催しております。

現在では、規模の大小はありますが、土、日曜日にはほとんど何かがここで行われるようになり、今や「イベントロード」と呼んでふさわしいものになったと自負しています。

今後は更に一歩進め、オープンカフェの常態化や、沿道の店先の有効利用によるワゴンセール等が可能になるよう、道路管理者である八王子市とも協議をはじめました。これが実現しますと中心市街地全体の活性化に広く繋がっていくものと考えております。そして、市民にとっても外来者からみても、魅力的で居心地の良さを感じる場所をまちの中にしっかりとつくることがそのまち全体の魅力発信になると思います。

いずれにしましても、10月に実施した記念事業が成功裏に実施することが出来、担当された役員・議員、そして会員事業所の皆様に感謝申し上げます。

更に、11月11日(火)に開催する創立120周年記念式典、記念講演会、祝賀会、また、11月22日(土)・23日(日)には「八王子フードフェスティバル・クーカル収穫祭」を実施します。

そして、創立100年周年以降の八王子商工会議所の歩みの記録、「記念誌」発刊と記念事業は続きます。これらすべての事業が、創立120周年記念としてふさわしいものとなり、次へのステップに繋がる事業になることを願っております。

 

 


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『田辺会頭からのメッセージ』バックナンバー

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Vol.104 『責任の重さを認識して』
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Vol.83 『継続は力』
Vol.82 『新年度を迎え』
Vol.81 『つぎなる交通体系整備への取組み』
Vol.80 『今こそ、企業イノベーションのとき』
Vol.79 『グローカル産業都市・八王子を目指して更なる努力を』
Vol.78 『八王子のポテンシャルの発信』
Vol.77 『創立120周年記念事業は次へのステップに』
Vol.76 『地方創生への期待』
Vol.75 『更に賑わう八王子まつりを目指して』
Vol.74 『暑い夏に、熱い議論を』
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Vol.71 『まちづくりに一層の努力を』
Vol.70 『重要な年、平成26年度を迎えて』
Vol.69 『緊急事態への備え、その重要性を考える』
Vol.68 『チャンスにはスピード感を持って、積極的に』
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Vol.62 『国民の期待感を大事に』
Vol.61 『中心市街地再生への第一歩を』
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Vol.59 『風を感じる花と緑の遊歩都市をめざして』
Vol.58 『新年度のスタートにあたって』
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Vol.51 『まちの歴史を活かすまちづくり』
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Vol.47 『連携の力を生かして』
Vol.46 『先ずは挑戦を』
Vol.45 新市長への期待
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Vol.40 「理解と協力そして実行へ」
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Vol.36 「政治が真の力を発揮し、復旧復興を」
Vol.35 「大災害に忍耐と英知を」
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Vol.33 「<地産地消地活>の社会実験を」
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Vol.22 「一体何を……」
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Vol.19 「会頭会議で情報交換」
Vol.18 「民の力が生んだ“黒壁のまち”」
Vol.17 「新政権に望むもの」
Vol.16 「金融と堅実な経営」
Vol.15 「商工会議所の仕組みと活動」
Vol.14 「ブロック制の導入を」
Vol.13 「お知らせする努力を」
Vol.12 「まちはキャンパス~大学コンソーシアム八王子の設立」
Vol.11 「八王子の顔として」
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Vol.9 「会員訪問と交流懇談会で手応え 不況対策にも全力を」
Vol.8 「金融危機の改善に全力を」
Vol.7 「新たなパートナーとして」
Vol.6 「政治に期待するもの」
Vol.5 「総合的な展示館を」
Vol.4 「安全な街への願い」
Vol.3 「心の交流」
Vol.2 「多摩のいぶき」
Vol.1 「会員訪問を第一歩として」