『田辺会頭からのメッセージ』
Vol.23 「声に応える努力を」
 
   
   
はや3月の声。多くの熱戦で盛り上がった冬季五輪も終わりました。野山は一斉に春の準備に入っています。しかし、景況のほうは厳しい冬の状態が続いており、年度末を控えて、決して楽観することはできません。
企業経営に当たられる皆様には、何とかこの正念場を乗り切って、芽吹きの春を迎えて頂きたいと思います。
さて、先月10日に八王子商工会議所の“新春の集い”を開催しました。詳細は会議所だより3月号で紹介しておりますので、重複は避けますが、多くの会員・関係者の皆様にご出席頂いて、盛況裡に終わることができました。
第一部の講演会では講師の福井先生から、会議所の政策委員会で検討を進めてきた「八王子まちづくり戦略考」を中心に、JR八王子駅北口から明神・旭町地区にかけてのまちづくりプランと高尾山とその周辺エリアの広域観光の必要性とアイデアが紹介されました。
多くの方々から、夢のあるまちづくりプランとして、賛同の声を頂きました。これからも、商工会議所の役割の一つとして、20年・30年の将来を見すえたまちづくりプランを提案していきたいと思います。
第二部の懇親会では、サイバーシルクロードのビジネスお助け隊の皆さんにも参加して頂き、ビジネスにつながる情報交換の機会を設けました。
会場内には懇談の輪がたくさんでき、参加された皆さんは最後まで熱心に交流を続けられました。これからも実利的な効果のある懇談会や交流会を積極的に開催し、お役に立ちたいと思います。
昨年に続き、職員による会員訪問事業が終り、今年もたくさんのご意見やご要望を頂きました。私からは、これらのご意見を集約し、今後の会議所の事務事業として、きちんと位置づけ、具体的に対応するよう指示をしました。
必ずしも全てに満足していただくことは難しいかもしれませんが、「会員の皆様の声にきちんとお応えする」という基本的な姿勢を大事にしたいと考えています。
これからも、皆様と手を携えて「地域の活性化とまちづくり」に貢献できる商工会議所でありたいと願っています。
 
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